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和牛や地鶏、アイデアも駆使する!小林市、その取り組みの数々

山々に囲まれ、空気と水に恵まれて、牛や鶏がすくすく育つ美しい場所。
そこでは生産者のみならず、行政も大いに活躍している。
のどかさ、そしておいしさを武器に、全国に仕掛けるのだ。

和牛畜産農家
中窪 勝彦さん
養鶏家
鬼目 祥次さん
地方創生課 主幹
佐藤 友和さん
和牛畜産農家 中窪 勝彦さん

大地の恵みをたっぷりと受けた宮崎牛、その極上の味わい

宮崎県の南西部に位置する小林市には、山の気配が強く感じられる。霧島連山などの山々に囲まれ、空気もひんやりと澄んでいる。こんこんと湧きだす地下水の泉を70以上も有し、作物や家畜は伸び伸びと育っている。そこで3代にわたり和牛の畜産農家を営む中窪勝彦さんの農場では、昨日子牛が生まれたばかり。

「うちでは交配も行っているんです。やはり和牛は血統が大切ですから、宮崎の牛のなかでも、いいものを掛け合わせています。牛の9割以上がA4ランクを超える、いわゆる“宮崎牛”とよばれるものですよ」

実際に宮崎牛を味わってみると、細かくサシが入って脂が乗っている反面、スッキリとした印象にハッとさせられる。さらに、甘さとコクもしっかりと感じる。まぎれもなく上質だ。

数々の賞を受賞しながら、謙虚な姿勢で畜産に励む

中窪さんは5年に一度の全国の和牛オリンピック(全国和牛能力共進会)で2回連続優勝の宮崎牛の代表牛を用意した一人であり、2年前には九州イチの和牛を決める九州管内系統和牛技肉共励会でチャンピオンに輝いた。おいしい和牛のなかでも、ぬきんでた味わいといっていい。にも関わらず、「これからです」と謙虚だ。

「さらにいい牛を作っていきたいと考えています。もっと宮崎牛を食べてほしいんです。他のブランド牛に比べて、知名度ではまだまだですから」

そのための一環として、小林市がANAと取り組む「ふるさと納税」の返礼品として卸している。

「市は畜産に力を入れていますし、その取り組みに我々が協力するのは当たり前ですよ。『ふるさと納税』を通して、宮崎牛のおいしさをもっともっと知って頂きたいですね」

養鶏家 鬼目 祥次さん

天然記念物の地鶏を現代に!飼料と環境にとことんこだわって

宮崎は和牛のみならず、地鶏の「地頭鶏(じとっこ)」も有名だ。プリプリの食感と濃厚な味わいが身上で、全国にファンを持つ。養鶏家の鬼目祥次さんも、その味に魅了された一人だ。

天然記念物に指定されていた地頭鶏を、県の試験場が食用に改良したのが発端。「知り合いの紹介で、食べたらすごく美味しくてね。昔の鶏の味がしたんですよ。どうしても育てたくなって」と、関わった経緯を語る。現在では約7000羽をほぼ放し飼いで育てているという。

「肉が引き締まるうえ、淘汰されておいしい鶏が残る。またうちでは、臭いを抑えるためにタンパク質を与えず、青汁に使われるケールなどを飼料として与えています。少しでもおいしくなればと思って」

生産量に限界があるため、出荷量には限りがあると言うが、それでも「『ふるさと納税』を通して、地頭鶏のおいしさに驚いてほしい」と語ってくれた。

地方創生課 主幹 佐藤 友和さん

PR動画に「ふるさと納税」…。先進的な取り組みを次々と

「小林市の農家の皆さんは、控えめですが、親切で世話好きで、コツコツ努力される方が多いんです。そういったところに、魅力ある特産品が生まれる理由があると思います」

こう語るのが、「ふるさと納税」の企画運営を取り仕切る佐藤友和さん。「若手で自由にやってみなさい」という肥後正弘市長らの号令のもと、先進的な取り組みを行っている。独自の方言である西諸弁がフランス語に聞こえることをユニークに描いたPR動画など、反響はなかなか。「ふるさと納税」もそんな取り組みの一環だという。

「今年からはANAとの取り組みが始まります。ANAが掲げる経営理念に『挑戦し続ける』というものがありますが、これは市長の市政運営とスタンスが一緒なんです。そんな企業と新しい取り組みに挑戦できることに、すごくワクワクしています」(同)

「ふるさと納税」をどう活かすか。行政の腕の見せどころ

地頭鶏や宮崎牛のみならず、納税の返礼品にはメロンやマンゴー、焼酎などが並ぶ。最初はその効果に懐疑的だったという生産者も反響の大きさに驚き、意識向上に繋がっているという。そして「納税をフックに町の魅力を知ってほしい」と佐藤さん。

「たとえば農家民泊といった取り組みも好評です。来てくれた方は、人のふれ合いが本当に楽しかったと言ってくれています。一方で、納税金をしっかり市政に役立てることも大切だと考えています。たとえば子育て世代にプレミアム商品券を発行し、支援と同時に内需拡大を図りました。 また子どもの給食費を半額負担する取り組みも始まります」(同)

ほかにも、ふるさと納税では全国初となる姉妹都市間の連携を行うなど、小林市は打つ手を重ねる。

外に向けた多彩なPRと、内に向けた支援策の両輪を存分に回す小林市。
その今後が、なんだかとても楽しみだ。

©ANAふるさと納税

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